東日本大震災の記憶を風化させないように

東日本大震災の発生からもうすぐ7年の歳月が経過しようとしています。

あらためまして、震災で犠牲になられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

協議会の事務局を担当させていただいているご縁から、これまでに岩手県陸前高田市、大船渡市、宮古市を訪れる機会をいただき、自分の目で被災地の状況を確認しました。

とりわけ被害の大きかった陸前高田市には計3回訪問させていただきましたが、昨春には、中心地にショッピングセンターがオープンするなど、復興に向けた明るい兆しを感じ取ることができました。しかし、その一方で、大規模なかさ上げ工事は続いており、復興にはまだまだ多くの時間を要するという印象も受けました。

そうした中、協議会では、昨年5月27日に現地で開催された「高田松原再生記念植樹会」に参加させていただき、会員自治体で育てたクロマツの苗200本を植樹しました。先日、陸前高田市役所の方から提供いただいた、現地にしっかりと根付いた松の写真を目にして、再生に向けたお手伝いが出来て本当に良かったと感じています。そして、被災地の復興とともに、植樹した松が立派に育ってくれることを心から願っています。

被災地とは遠く離れた場所に住む私たちですが、東日本大震災の記憶を風化させないよう心に留め、微力ではありますが、引き続きの支援を行っていきたいと思います。



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